
仕事で疲れているのに眠れないと、さらにストレスが溜まり悪循環に陥ってしまいます。なぜ体は疲れているのに寝れないのでしょうか?今回は疲れているのに眠れない原因や、対処法についてご紹介します。
1.一過性不眠と長期不眠
不眠には大きく分けて2つの種類があります。「一過性不眠」と「長期不眠」です。これらは同じように寝つきが悪くなるのですが、「一過性不眠」は一時的な物なので、そこまで悩む必要はありません。
問題なのは「長期不眠」ですね。不眠が続くせいで、「記憶力の低下」「うつ病」「生活習慣病」などにも繋がるので注意が必要です。
一過性不眠
一過性不眠とは、一時的に眠れない不眠の症状です。
一過性不眠は理由があり眠れなくなるので、一時的なものですぐに解決することがほとんどです。「緊張」や「普段と違った行動」により引き起こされるものなので、そこまで心配する必要はないでしょう。環境が戻ればそれに応じて解決することがほとんどです。
長期不眠
長期不眠とは、眠れない時期が、1週間、1ヶ月と長く続く不眠のことを指します。長期不眠になる原因は、主にストレスが挙げられます。
全く夜眠れない人もいれば、寝てもすぐに目が覚めてしまう、「中途覚醒」を引き起こす人もいらっしゃいます。夜熟睡できていないので、昼間に眠くなり仕事で支障を起こす事も多いです。
慢性的な長期不眠に陥ると眠れない事でストレスを溜め続けて、「うつ病」を発症してしまう人もいるので恐ろしいです。
2.不眠の原因は仕事でのストレス!
不眠症の一番の原因は、「仕事でのストレス」と言われています。不眠症の中でも6割以上の人が、仕事でのストレスを理由に不眠を発症しています。
仕事でのストレスは上記のようなものが当てはまります。この中でも特に不眠症の原因となるのが、「人間関係」です。周囲に気を使いすぎる人や、上司にビクビクして過ごしていると、過度のストレスが掛かり慢性的な不眠症に繋がります。
ストレスは自律神経を乱してしまう
仕事でストレスが溜まると、どうして眠れなくなるのでしょうか?眠れなくなる原因は、「自立神経の乱れ」にあります。
自律神経とは、「循環器」「消化器」「呼吸器」の活動をサポートするための神経です。眠っているときも働き続けており、体の様々な”調整”を行ってくれています。
自律神経には「交感神経」「副交感神経」が存在します。「交感神経」は起きている状態の時に動きが活発になり、「副交感神経」は眠っている時に体をリラックスさせ休息を取らせるための神経です。
仕事場でストレスを溜め込むと、この「交感神経」が必要以上に活発に活動してしまいます。それにより眠るときに切り替わるはずの、「副交感神経」への切替が上手くできず不眠症に陥ります。
3.ストレスを無くすには?
考えすぎない
職場でストレスを抱えている場合は、大抵は「考え過ぎ」によるものです。同じ職場に勤めていても、大してストレスがない同僚はいませんか?
そういった人は、仕事場で嫌な事があっても考え込みません。ストレスは、「明日の仕事が嫌だ。」「上司との人間関係が疲れる・・」などと、普段から考え込むことで引き起こされています。
「仕事なんだから多少は嫌な事もある!」
このくらい割り切ってしまえば、慢性的なストレスから開放されます。
職場を変える
仕事でのストレスが酷すぎる場合は、転職を考えてもいいと思います。合わない職場で無理しすぎると、「うつ病」を発症してしまいます。
それこそ仕事ができなくなるし、「不眠」どころでは済まなくなるので早めに対処しておきましょう。転職エージェントを使えば、現在の仕事を続けながら、ネット上で転職先を探せるので便利。リスクもないし求人数も非常に多いので、もっといい職場が見つかりますよ。
「人間関係」「仕事内容」が合わないのであれば、さっさと転職したほうが気持ちが楽になります。
4.眠るための対策・対処法
「寝なきゃいけない」と考えない
「明日早いから12時には寝なきゃ!」
「不眠が続いているからできるだけ早く眠らないと・・」
このように「寝ないといけない!」という状況を作り出すと、神経が高ぶり逆に眠れない事が多いです。
すぐに寝ようとするのではなく、眠れない場合は自分の趣味や好きなことを寝る前にやって、ベッドに入るのもオススメ。少しくらい睡眠の時間が少なくなっても、リラックスした状態で眠れれば疲れは取り除けます。
睡眠サイクルを作る
体にはサイクルがあり、それに従って活動しています。例えば「朝」「昼」「夜」とお腹が空くのは、毎日その時間帯にご飯を食べているからです。
毎日決まった時間に寝て、決まった時間に起きるような”睡眠サイクル”を作れていれば、その時間になったら自然と眠くなります。毎日寝る時間がバラバラであったり、休みの日に夜更かししている人は、この「睡眠サイクル」を意識して毎日同じ時間帯に寝るように心がけましょう。
お風呂で温まってから眠る
仕事で忙しいとシャワーだけで済ましてしまう人も多いです。しかし眠れないのであれば、「湯船」に浸かる事をオススメします。私も睡眠を深くするために湯船に浸かるのですが、お風呂から上がりしばらくしてからお布団に入るとすぐにウトウトしてきます。すぐに眠くなるので、これはオススメです。
人間には「深部体温」というものがあり、お風呂に入ると「深部体温」は一時的に上昇します。そこから30分程度お布団に入らず時間を経過させることで、湯冷めの効果があり「深部体温」が下がっていきます。
この「深部体温」が下がった状態というのが、一番眠りにつきやすいと言われています。眠れないのであれば、お風呂に浸かって体を温めて、30分程度経ってからお布団に入ってみましょう。
日頃から運動する
日頃から運動を習慣付けている人は、全く運動していない人に比べて「深い眠りにつきやすい」とされています。
ちなみに寝る前の運動は、交感神経を刺激するので逆効果となるのでオススメしません。仕事の後の運動が、睡眠には一番いいとされているのでオススメです。
「有酸素運動」や「無酸素運動」をバランスよく取り入れ、無理のない範囲で運動を習慣づけるようにしましょう。そうすることで、睡眠の効果を高めてくれる「成長ホルモン」が多く分泌され、深い眠りにつけます。
仕事が忙しければ、ジムに通わずに自宅でのトレーニングでもOKです。
寝る前のストレッチ
寝る前のストレッチは血流が良くなり、副交感神経を活発にしてくれるので不眠の方にはオススメです。血流が良くなると、体全体がリラックス感を覚え眠りにつきやすくなります。
注意点としては、過度のストレッチは避けること。過度のストレッチは運動と同じで、「交感神経」を高ぶらせてしまいます。血流が良くなる程度に軽くストレッチをして眠りにつくようにしてください。
北の大地の夢しずくを摂取する
不眠症や睡眠障害を抱えている人は、「北の大地の夢しずく」の摂取が効果的と言われています。
北の大地の夢しずくは、食品を用いて「眠れる体に改善する」ことを目的としています。ですので飲んだからといって、その日すぐに安眠するのは難しいですが、続けることで安眠しやすい体質へと変化していきます。
【北の大地の夢しずく】
「北の大地の夢しずく」は、体を休める作用のある”アスパラガス”を独自の手法で「酵素処理・熱水抽出」したアイテムです。自律神経の高まりを抑えて、安眠に効果があると言われています。
アスパラガスを使っているので、体への悪影響もなく気軽に飲む事ができます。効果を実感している方も多く、価格帯も比較的リーズナブルなので不眠対策としても始めやすいです。
ハーブティーでリラックスする
ハーブティーは「鎮静作用」があるので、不眠や睡眠障害に良いと言われています。「ラベンダー」「スギナ」「ハブ茶」「柿の葉」「ヨモギ」といった、安眠作用のあるハーブが多く含まれているものは、活発な交感神経を抑えて心と体にリラックス効果を与えてくれます。
Suyattoのハーブティーは、24種類以上ものハーブが含まれており「安眠」を実感できる人も多いのでオススメです。
・ぐっすり休みたい方のハーブドリンク【Suyattoハーブの休息】
5.まとめ
以上です。今回は睡眠障害の原因や、眠るためのオススメの方法についてご紹介しました。
睡眠障害の原因は、6割以上が会社でのストレスとなります。「仕事で疲れているのに全然寝れない!」と感じている人であれば、一度睡眠障害を疑ってみましょう。
今回ご紹介した対処法を実践してみても改善されない場合は、「病院」での検査も考えてみましょう。